銃やチェーンソー、トースターを使って釣りをする、最新の手作り風ゲームです。
よくわからない過去から救いを見出そうとするビリーを見守りながら、海原で自分の運命を追い求めて魚と栄光の勇敢な冒険に乗り出しましょう。
受賞歴のあるオリジナルチームがまったく新しい3Dビルドで一から手掛けた『おもしろフィッシング』の新機能は以下のとおりです。
+ 豪華な3Dアート
+ 新登場のエンドコンテンツモード「プロフィッシングツアー」
+ 新たな限定コンテンツ
+ ランキング
+ 新たに完全リライト
+ 新しいゲスト魚
+ BikBok™
『おもしろフィッシング(Ridiculous Fishing)』は2013にリリースされたVlambeerによる人気オリジナル作品をもとに、2年の月日をかけてVlambeer(Super Crate Box、Nuclear Throne)、Zach Gage(SpellTower、Knotwords、Good Sudoku、Really Bad Chess、Card of Darkness)、Greg Wohlwend(Threes、Hundreds、TumbleSeed)が丹精込めて作り上げ、今回KO_OP(GNOG、Winding Worlds)がコラボでリメイクを実現。
2013年度Apple Design Awards受賞、2011年度Independent Games Festival Awardsにノミネート、業界誌『Control International』に2011年で最も重要なニュースとして掲載、『New York Times』誌に掲載
原作『Ridiculous Fishing』の高評価レビュー
「『Ridiculous Fishing』はまったく抵抗なくおすすめできる非の打ち所がないゲーム」~Eli Hodapp(TouchArcade) - (5/5)
「やりがいあるアップグレード要素から個性的なグラフィックまで、ゲームの至るところで見られる複雑な職人技はApp Storeではなかなか見つけられない代物」~Chris Reed(Slide2Play)(4/4)
「Vlambeerのゲームはタイトルどおり、ばかげている。しかしシンプルながらもごきげんで、かつ崇高でもある」~EDGE - (9/10)
「これほどカッコいいアートに包まれながら機械的に満足できるゲームはあまりない」~Eli Cymet(Gamezebo) - (5/5)
「罪のない海の生き物が大量に破壊される様子がものすごくかわいい」~Andrew Webster(The Verge)
「『Ridiculous Fishing』はウェス・アンダーソンの映画『ライフ・アクアティック』の非公式ゲームみたいだと思った」~Rob Hearn(PocketGamer)
「言うなれば『Ridiculous Fishing』は、任天堂が制作の品質基準でアクションが物を言うというiPhoneゲーム世界からやってきた作品」~Robert Ashley(A Life Well Wasted)
「iOSゲームのエンドレスなイワシの群れで発見したレアな真珠」~Chris Bateman(International Hobo)
「点滴につながれ『Ridiculous Fishing』をプレイしている。片方は薬、もう片方は鎮痛剤」~Ben Kuchera(PA Report)
「『Ridiculous Fishing』は非常に特殊なゲーム」~exp.誌